マルチミネラルビタミン180カプセル
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マルチミネラルビタミンの原材料となる野菜は、オーガニック栽培(農薬・化学肥料不使用)の 有機野菜を中心に作られた、日本で唯一のサプリメントです。
栄養素の原材料となる野菜は全てオーガニック証明(Tilth)の 認可を受けた農場で栽培されたオーガニック100%の野菜です。 また、原材料となる野菜の産地まで表示しています。
近年では、肉や野菜の流通経路は表示されていますが、 サプリメントの原材料の流通経路が表示されているのは マルチミネラルビタミンだけです。
オーガニック栽培に使われる肥料も、 無農薬の植物性飼料を与えられた 動物の堆肥となり土作りから徹底的に管理されています。
過去7年以上、農薬・化学肥料を使用していない土地で生産されたというアメリカ規格のオーガニック証明
規約が厳しいアメリカのオーガニック認可の野菜を使っているので安心して摂取することができます。 オーガニック認証を受けているサプリメントは日本国内ではマルチミネラルビタミンだけです
栄養素の原材料となる野菜の生産地、流通経路、サプリメントの製造工程と徹底した品質管理を 行っています。
世界的に有名な栄養学者ロジャー・ウィリアムス博士の「生命の鎖理論」に基づいた栄養バランスと日本人の体質の特性を考えた栄養バランスを兼ね備えたサプリメント
日本人は肉、加工品、カップラーメン、冷凍食品などの食生活の変化から、マグネシウムが不足し葉酸とビタミンB12の対比も崩れています。 それを補うようにマグネシウムとカルシウムの栄養対比を1:1、葉酸とビタミンB12の対比を10:1にして日本人が不足する栄養を無駄なく摂取できるように栄養素のバランスを考えて製造されています。
錠剤と違いカプセル型のサプリメントなので、栄養の吸収が効率よくできます。
また、カプセルの原料にもこだわり、添加物が一切入っていない植物性セルロースを使用しているので、 しっかりと栄養素を吸収することができます。
妊娠前から産後以降も、末永く必要な基礎栄養素をサポート
妊娠前や妊娠中の方に必要な葉酸は400μg(0.4mg)といわれています。 妊娠を希望する20代~30代の女性の1日の葉酸摂取は、300μg(0.3 mg)となっており不足していますが、マルチミネラルビタミンに含まれ る葉酸は400μg(3カプセル)と必要な葉酸の摂取量を十分に補うこと ができます。
葉酸の栄養素に特化したサプリメントもありますが、 他の栄養素の補給もしなければ栄養素が偏ってしまい栄養素が欠乏してしまうので、 バランスのよい栄養補給が大切です。
葉酸が必要な妊娠前
葉酸は赤ちゃんの神経や脳を作るのに必要な栄養素で す赤ちゃんの神経や脳が作られる構成要素は、妊娠 3ヶ月までに 決まってしまいます。 多くの女性が 妊娠 に気づくのが妊娠3ヶ月を過ぎている場合が ほと んどなので、赤ちゃんが欲しいと思った時が摂取スタ ート のタイミングです。
バランスの良い栄養が必要な妊娠中
妊娠中は、つわりなどで体調が不安定になり、 食欲も なかなか沸かなくなったり、食べられるものが決まっ て しまったりと、食事の摂取だけで栄養補給をするこ とが難しく なってしまいがちです。
そんな時でも、マルチミネラルビタミンでバランスの 良い基礎 栄養素を補給することができます。
体力が落ちたり、授乳の栄養バランスを考える産後
産後は急激に体力が落ちてしまい、普段なら難しくな い ちょっとした動作でも息切れを起こしてしまった ります。 体力回復には基礎栄養素の補給が欠かせませ ん。
授乳の際も栄養バランスを考えた食事が大切ですが、 全てを食事で補うのも難しいです。
マルチミネラルビタミンは産後の栄養補給もしっかり と行うことが可能です。
妊娠前、妊娠中、産後の女性の基礎栄養素を支える1本
よくある質問
マルチビタミンミネラルのサプリメントが不妊治療の補助で使われる方が多いです。
ロンドン大学(University College London)の大学病院で排卵誘発剤を使った不妊治療を受けている女性の患者58名をランダムに2つのグループに分け、一方のグループにはマルチビタミンミネラルのサプリメントを、もう一方には葉酸サプリメントを摂取してもらい、3周期の治療終了時点の治療成績を比較しました。
その結果、マルチビタミンミネラルを摂取したグループでは29組中20組が妊娠、葉酸サプリメントを摂取したグループでは27組中11組が妊娠しました。
それぞれのグループの妊娠率はマルチビタミンミネラルのサプリメントを摂取したグループでは69.0%、葉酸のサプリメントでは40.7%でした。
また、継続妊娠率は、マルチビタミンミネラル組と葉酸組は、それぞれ、60.0%、25.0%でした。
さらに、マルチビタミンミネラル服用グループのほうが葉酸服用グループに比べて、少ない治療周期で妊娠に至ることができたといいます。
この結果から、葉酸サプリメントよりもマルチビタミンミネラルのサプリメントを摂取したほうが高い妊娠率が得られ、マルチビタミンミネラルは不妊治療の補助としてよく使われます。
また、妊娠前や妊娠中のビタミンミネラルの不足が、胎児の発育の障害になることも確かめられていました。
ところが、今回の試験は、排卵障害や原因不明の不妊症の女性患者がクロミフェンやhmg注射などの排卵誘発剤を使った不妊治療を受ける際に、マルチビタミンミネラルのサプリメントを服用することで、治療成績がよくなることが確かめられています。
不妊によいとか、妊娠によいなどという、意味のあいまいな宣伝文句で多くのサプリメントや健康食品が出回っていますが、そもそも、その有用性について、確かな科学的証拠に基づくものはほとんどありません。
栄養成分は、必要性という観点から大きく、2種類に分けることができます。
一つは、「全ての人に必要な」基本的な栄養素。3大栄養素と呼ばれる、糖質、たんぱく質、脂質、そして、2大栄養素と呼ばれる、ビタミンやミネラルなどの微量栄養素です。
もう一つは、「一部の人には有効な」特殊な機能性を持つ成分です。よく、巷で話題になったり、一時的に流行したりする、さまざまな成分です。
5大栄養素とは、どれ一つとしてなければ人間が生きていくことが出来ない約50種類の栄養素です。
当然、生殖機能を支える基礎となる栄養素であり、過不足が生じると、代謝障害となり、卵や受精卵の健全 なの成育が妨げられてしまうリスクが高まります。
一方、さまざまな機能性食品は、たとえ、なくても生命活動や生殖機能には何の支障も生じません。
まずは、基本的な栄養素のバランスを整えることを優先すべきであることは言うまでもありません。そのためになすべきは、まずは、毎日の3回の食事をバランスよく食べることです。
ところが、現代に特有の食生活では、たとえ、気を使っていても、摂り切れない栄養素があることも明らかです。そのため、マルチビタミンミネラルで補充するのが正しい順番です。
また、妊娠前、妊娠中に摂るサプリメントは、安全に留意した品質であることも大切な要素です。
ほとんどの不妊患者さんは潜在的に鉄が不足しています。よい卵を育むのに絶対に必要であるのにもかかわらず、現代に特有な食生活や生活習慣では不足しがちな栄養素の一つが「鉄」です。
ほとんど不妊で悩まれている方に鉄不足の方が多いです。女性の場合は、毎月生理があることに加えて、甘い物が多かったり体重をきにしてあまり肉を食べないことも影響しているかもしれませんね。なので鉄が不足している方が多いです。
通常、貧血の診断基準は赤血球中のヘモグロビンが使われます。ただし、体内の鉄は赤血球だけでなく、組織鉄や貯蔵鉄としても存在します。
ですから、ヘモグロビンが正常範囲であっても、貯蔵鉄が少ないということは組織中には鉄が十分な量ではないということになります。
貯えに手を出さざるを得ないくらい少なくなっているというわけです。
ですから、貯蔵鉄であるフェリチンを調べる必要があるのです。
理想的には100~150ng/mlですが、最低でも50ng/mlは必要です。
もしも、潜在的な鉄不足に陥り、鉄がその役割を十分に果たすことで出来なくなれば、肩こりやめまい、冷え症、疲れやす、寝起きが悪い、イライラしやすいなどの症状が出てきます。
そんな時には貧血を疑ってみましょう!!
「フェリチン」をぜひ検査してみてください。
鉄を補給し、フェリチンの値が30を超えるとそれらの症状が相当緩和され、50を超えるとほぼ改善されるようになります。元気な赤ちゃんを産むための、フェリチン値の理想は100です。
アメリカでは、「フェリチン値が40以下では妊娠してはいけない」と言われています。着床不全や、早産、流産のリスクを高めると考えられるからです。
潜在的な鉄欠乏性貧血を改善するべきだということが大事ですね。
名 称 | 総合ビタミンミネラル含有食品 | ||
商品名 | マルチミネラルビタミン:日本唯一オーガニック認定 | ||
原材料名 | ブロッコリ、カボチャ、ローズヒップ、ビール酵母、アセロラ、グレープフルーツ種子、スピルリナ、ヤシ油、ヒマワリ種子、赤カブ、アルファルファ、キャベツ、緑藻類、ケルプ、からし菜、カボチャ種子、タマネギ、オーツ、サゴヤシ、牡蠣、HPMC(カプセル) | ||
内容量 | 115g(約650mg×180カプセル) 1日3粒で約2ヶ月分 飲みやすいカプセルタイプです! カプセルには植物性素材を使用しています。 |
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お召し上がり方 | 1日に3~6カプセルを目安に水またはお湯と共にお召し上がり下さい。 | ||
栄養表示 | 3カプセル(1950mg)あたり エネルギー 7.56kcal 炭水化物 1.26g たんぱく質 0.19g ナトリウム 2.37mg 脂質 0.21g 灰分 1.3g |
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内容成分 |
3カプセル(1950mg)あたり
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販売者 | 株式会社ニューサイエンス | ||
文 責 | 漢方の葵堂薬局 TEL:072-286-8655 | ||
備 考 | |||
区 分 | 健康食品 | ||
保存方法 | 直射日光および高温多湿を避け、開封後はフタをしっかりと閉め、冷暗所に保管してください。 |